エッセイ作家への道
閲覧者は女が多いか男が多いかアンケート結果A
前編はコチラ。 以前、すこーしだけニッキにかいた覚えはあるのですが、そういえば、今まで一度も具体的にはお話していなかったような気がします。 私がエッセイ作家になろうとした理由…。 なんで「エッセイ」作家なのか… 小説家や随筆家ではだめなのか? うん。 作家ではダメなんです。 エッセイ作家じゃないとダメなんです。 コラムニストならギリでオッケー♪ ・・・・・。 実は私、、、 女性週刊誌専属のエッセイ作家になるのが夢なんです。 願わくば、大手出版社女性週間誌…小さなコラム欄にのるくらいの人になりたいんです。 ↑小さく希望、だがしかし…大きな野望。 はい。 だので、私の文章は女の子がターゲットといえは、そうなんです。 ところで…女性週刊誌って、女性が好みそうなことばかり書かれてますよね。 まったく、ピンポイントで女性のツボをつくから売れるんです。 女って噂話とか、人の不幸とかそんなの大好きですよね。 女性週刊誌ってそんなのばっかり。 芸能人がこんなことをしている。 あるタレントがあーだこーだ。 自分のしていることをたなにあげてね。 他人のことなんてどうだっていいのに、 第六感が働くのか、二つの事を同時に出来るからなのか… 人の行動が気になるくせに、我が我が、と主張する… 我がままな生き物なんです。 自分でも女であるのが嫌になる時があるくらい、そんなのが実感できる。 そんな女の世界…自分も変わりながら、成長しながらね、 【その週刊誌の中に、一つの空間だけ違う空気を流す…】 それが私の夢。 ガソリンスタンドや美容院や… 時間稼ぎに読んでいるひと、そうでないひと… 何万もの女性に… 私のエッセイに目がとまった人だけが、何かを感じて待合室をあとにする。 これって、最高の幸せだと思いません? なにかを変えていけるような気がしません? だから、一番に知りたかったことでもありました。 ずっと知りたかったことでもありました。 私の文章は女の心に響くのか。 アバウト内の注意書きにも書いてある 「弱いものに優しく強いものに厳しく」描きます。強い立場の人から見たら不快でしょう という言葉は、私の中で何通りもの意味合いを含んでいますが、その中の一つ…。 強いものに厳しく、弱いものに優しい文章は、強いものから反感をかうのでは? 男に優しい文章は、女の反感をかうのでは? という不安もありました。 うん。 だから、このアンケート結果は、最大の励ましになりました。 私事のアンケートに参加していただいた皆様。 本当に有難うございました。 お手数をおかけして申し訳ありませんでした。 エールともいえる手間に時間を費やしてくれたこと… 本当に心から感謝致します。 さて、 10万ヒットという一つの区切りに、今までの自分を整理しながら 伝えたい事を殴り書きしたいとおもいます。 人に伝えたい独り言を聴いて下さい。 題して… 【あなたに出逢うまで〜エッセイ作家になりたい本当の理由〜】 なんちて(笑)。 ――――――――――――――――― まこちんはね、あるトラウマみたいのがあるみたい。 エッセイにも二回ほど登場しているんだけど、同棲していた元彼のお父さん。 おじさんはさ、「まこちゃんがお嫁さんに来てくれたらなぁ。」って、いつもまこちんの作る手料理をおいしそうに食べてたっけ。そして彼氏が仕事でいないときや、スノボーでお泊りしてくる日とかも、よく2人で晩酌とかしてた。 「おじさんはね、まこちゃんのこと、息子の今までの彼女の中で一番可愛くて好き。 子供2人、男兄弟だから、娘が欲しかったんだよなぁ。…娘になってくれないかなぁ。」 「もぅ、おじさんってばぁ。」(^O^) だけど、…まこちんが娘になる前に、勝手に死んじゃった。 首吊って、自殺した。 首吊り自殺のくせにさ、とっても綺麗な顔で…。 死ぬ前にウイスキーだワインだ焼酎だ…って、空瓶を部屋中に散りばめて…。 愛犬のサツキにだけに悩みを打ち明けて…。 ちゃんと丁寧に遺書なんかも実兄に郵送して残してて…。 遺書には「保険かけてるから遺産を分けろ」って…。 「会社が倒産しちゃったから」って…。 自分にとってかけがえのない人…ってわけじゃなかったから、「その人の分まで生きよう」「心の中に生き続ける」とかの消えていくものだけが綺麗に見えて感じる発想は生まれなかったけれど、私の今までの理念を覆すくらいの衝撃があった。 そしてその事件の後、妙にこんなニュースが耳に付くわけ。 「今日もリストラ・失業・倒産を理由に、一家の主が自殺。」 「男性の自殺率は女性の3倍。」 「毎年、男性の自殺率が増え続けている。」 テレビ付けながら… ご飯食べている時も、 誰かと会話している時も、 お友達とベル→PHS→携帯で交信している時も、 セックスしている時も、 私の耳は勝手にそのニュースだけ、上手に拾う。 一時期、そんな自分の耳がうざかった。 うざいくらいに、頭の中で繰り返される、本当に素朴すぎる疑問。 「なんでだ?」 「なんで、死ぬんだ?」 「なんで…」 そういえば、小さい時からの口癖だった。 たくさんの大人に聞いて、たくさんの大人を困らせた。 「先生、なんでこれ(勉強)しなきゃいけないの?」 「何でもっ!みんなやってるんだから、やりなさい。」 「みんながやってるのをしなくちゃいけないのは、なんで?」 「はぁ、この子ったら…」 「なんで、自殺するのかなぁ。」 「んー、生きていけないくらい、物凄く辛かったんじゃない?」 「なんで、辛かったのかなぁ。」 「しらないよ。人のことまで。」 自分の一番知りたい【なんで?】は、、、 人に聞いても、なーんの意味も無い。 ・・・ 本を読んで調べてみても、なーんも解決しない。 だからまこちん、自分に聞いた。 それを人間は(考える)としたのなら、それ(考える)をした。 そして、お得意の妄想癖(笑)… 「変な子」と噂されて義務教育の特殊学級に入った経験を持つ(笑)… もしかしたら私だけに持ち合わせている特権かもしれない、 【連想ゲーム】がはじまった。 *** ↓「なんで、男ばっかり?しかも一家の主。」 ↓「一家の主なら、もう生きていけないって思っても、家族とかがいるじゃん?」 ↓「仕事を失うことは、家族を見捨てられるくらい辛いことだったの?」 ↓「…ああ、そうか…見捨てられていたのは主の方。」 ↓「もう、俺は必要がないって感じたから、もういいってなったんだ。」 ↓「そう感じ悩んだ事の解消法を…見つけ出せなかったんだ。」 ↓「だから逝けたんだ。」 そして… →「家族の人も心のどこかで一家の主のことを必要が無い、もしくは【もう】必要がないって思ってたから、悩み苦しむ姿や自殺する前触れにも気づかなかったんだ。」 *** …ってね。 「死ぬまでにどんな孤独があったんだろー」 「こんな人(男)を増やさないためには私は何をすればいいんだろー」 たくさんの男を見て、たくさんの男と接して、たくさんの男とセックスして… たくさんの女を見て、たくさんの女と接して、たくさんの女の悩み事や愚痴を聞いて… それと同時進行で結婚をして、1人の男性と生活を共にして、住拠点を転々として… とても長い時間がかかったけれど、この連想ゲームを自分なりにクリアーしたとき… 私は、知らない間に… 学んでもいないはずの心理学を …学んでた。 ――――――――――――――――― 女は大変。…だけど強い。 自分が女だからよく解かる。 強いから、いろいろなことを解消できる。解消方法もあみだせる。 男社会の中に入って頑張っていると「女なのに凄いね」って褒められる。 そして、もし辛くなったらね…「女だから」ってすぐ逃げられる…最大の武器がある。 それらをどこかで解かっているところが一番強い。 男も大変。…だけど弱い。 強い部分もあるけど意味が違う。 厳しい社会で独り戦い生きられる強さ…家族を守り養える…本能からきている強さがあるからこそ、そこから急に出たとき…いきなり追い出されたとき潰れてしまう。 そして何よりも、潰れてから…本能が邪魔して立ち直る方法を瞬時にあみだせない。 それらを自分でも解かっていないところが一番弱い。 「女ができる当たり前のことが、男にはできない。」 男が潰れてしまうのは、女のせいじゃない。 かといって、男の本能のせいでもない。 誰のせいでもないけれど、あえて誰かのせいにするのなら…男の間違った本能を与え、与えておきながら奪ってしまう「この社会」のせいなんだ。 私の力では、この社会形態は変わらない。 だけど、 身近な人だけでも伝えられたのなら…。 身近な女に、女ができることを伝えられたのなら…。 私の様々な成長過程から悟った理念等を、伝えられたのなら…。 でも結局ね… いろいろな女性に説明しても理解してもらえなかった。 いろいろな会話に上手く織り交ぜてみても…、 異性トラブルの相談の返答とアドバイスで伝えようとしてみても… ダメだった…。 たくさんの女に話してきたけど「女の方が大変なんだ」の一点張り。 「…そうかなぁ。 男も大変だよぉ。 男も必死だよぉ。 …ってか、男の方が・・・・・。 …ねー、みんなぁ…」 結局、言葉では通じなかった。 なんで通じないんだろ? どうしたら通じるんだろ? あー、、、 やめやめ。面倒くさい。諦め〜。 「えー、ニュースです。昨夜未明、●●屋内にて自殺かと思われる男性の遺体が発見されました。足元には遺書が残されており、リストラからくるストレスで・・・・」 ・・・・・・・。 連想ゲーム、、、スタート。 *** 伝えなくちゃ。 ↓ 活かさなきゃ。今までの辛いこと。 克服しなきゃ。今までの辛いこと。 今までの経験から、この理念を持っているのはきっと私だけだ。 ↓ そうだ、 きっと伝え方がいけなかったんだ。 そして、私が未熟だから、何を言っても説得力がないんだ。 ↓ じゃあ、 私が頑張れば良いじゃん。 少しでも成長して、もう一度伝えればいいんじゃん。 ↓ ついでに語学学習障害児だったトラウマ…消しちゃえばいいじゃん。 一番苦手分野の【文章】で勝負してみたらいいじゃん。 ↓ やってみなくちゃ、わかんないじゃん。 諦めたら、そこで終わりじゃん。 *** ――――――――――――――――― そんな女の世界…自分も変わりながら、成長しながらね、 週刊誌の中に、一つの空間だけ違う空気を流す… それが私の夢。 ガソリンスタンドや美容院や… 時間稼ぎに読んでいるひと、そうでないひと… 何万もの女性に… 「今日の晩御飯は、旦那の好物を作ってやろっかなぁ…」 「缶ビールをグラスに注いであげようっかなぁ…」 私にのエッセイに目がとまった人だけが、何かを感じて待合室をあとにする。 これって、最高の幸せだと思いません? なにかを変えていけるような気がしません? そして、いつかのニュースで… 「前年度よりも、男性の自殺者の比率が下がったようです。」 なーんて、なったら… どんなに幸せだろうなぁ。 もし、そんなことが現実になったのなら… 自殺する前日まで笑顔を見せていた、マー君のお父さん…。 お空でずっと笑っていてくれるかなぁ。 了 ふぃー。長々とゴメリ。 なんか、書いていて恥ずかしくなっちゃった。 だので、あとがき終了(笑)。 祝、10万ヒット☆なのです。 これからもヨロシクなのです。 |
| 2004.9.16 すぎもと まこと |