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結局、私は、
人に何を伝えたかったんだろう。
夫にも、会社の連中にも、
伝え続ける強さが欲しくて、
私はとにかくがんばった。
人に物を言うとき、
自分ができていないことを言えないからさ。
まず、自分がやる。
そして、それを見せて、
「ほら、私にもできたでしょ。」
と言い、相手にプレッシャーを与える。
さらに、言い続けるためには、
それを持続しないといけないし。
さらに、伝わらなかったら
まだ私の努力が足りない。と
もっと上に行こうとする。
会社では、
MVP、とか、カリスマ、とか、営業の申し子、とか
夫には、
お前はホントすごいな、とか、営業に向いてるな、とか
サイト閲覧者から
尊敬します、とか、貴女のようになりたいです、とか
人に影響を与えている実感。
毎日、嬉しい。
でもね。ふと、気付いた。
っつか、やっと気付いた。
私の背中をみている
全員。だーれも、
結局のところ
伝わってない
んだよなぁ〜って。笑
仮に、私を尊敬し理想の人だとして、
みんなはそれを魅力にこのサイトに訪れていてくれたとして
はたして何名の人を
【行動】
させられたのだろう。
きっと1人もいないね。
確かに、私の文章で心が動いた人もいるかもしれない。
頑張る人をみて、私も頑張ろうと思える人もいたのかもしれない。
実際に、そんな声をよくお問い合わせいただく。
しかし、それこそ、私の一番伝えたいことが伝わって居ない。
「あの人は何故、こんなに頑張っているのだろう」
「じゃあ私は何を頑張ろう?」
と思わせてしまっている時点で、
伝え方が間違っている。
到底、私の目指す作家になんてなれない。
もう一度、読み返す。
私の夢。
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なんで「エッセイ」作家なのか…
小説家や随筆家ではだめなのか?
うん。
作家ではダメなんです。
エッセイ作家じゃないとダメなんです。
コラムニストならギリでオッケー♪
・・・・・。
実は私、、、
女性週刊誌専属のエッセイ作家になるのが夢なんです。
願わくば、大手出版社女性週間誌…小さなコラム欄にのるくらいの人になりたいんです。
↑小さく希望、だがしかし…大きな野望。
はい。
だので、私の文章は女の子がターゲットといえは、そうなんです。
ところで…女性週刊誌って、女性が好みそうなことばかり書かれてますよね。
まったく、ピンポイントで女性のツボをつくから売れるんです。
女って噂話とか、人の不幸とかそんなの大好きですよね。
女性週刊誌ってそんなのばっかり。
芸能人がこんなことをしている。
あるタレントがあーだこーだ。
自分のしていることをたなにあげてね。
他人のことなんてどうだっていいのに、
第六感が働くのか、二つの事を同時に出来るからなのか…
人の行動が気になるくせに、我が我が、と主張する…
我がままな生き物なんです。
自分でも女であるのが嫌になる時があるくらい、そんなのが実感できる。
そんな女の世界…自分も変わりながら、成長しながらね、
週刊誌の中に、一つの空間だけ違う空気を流す…
それが私の夢。
ガソリンスタンドや美容院や…
時間稼ぎに読んでいるひと、そうでないひと…
何万もの女性に…
「今日の晩御飯は、旦那の好物を作ってやろっかなぁ…」
「缶ビールをグラスに注いであげようっかなぁ…」
私にのエッセイに目がとまった人だけが、何かを感じて待合室をあとにする。
これって、最高の幸せだと思いません?
なにかを変えていけるような気がしません?
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●旦那の好物をつくってあげる
●缶ビールをグラスに注いであげる
私の本来やりたいことは、
明確にその人に
その人がすべきことを
伝えること。
否、
その人がすべき事を
その人に考えさせ、
その人に道の選択肢を増やし、
「私でもできるかもしれない」
と【行動】できるまで
伝えること。
むしろ、そうじゃなきゃ、
夫や、部下のように、
「頭ではわかってるんだよ」
「でもお前みたいにできねーんだよ」
って、余計に人を惑わすようになる。
発言権を持っている人が、変に相手の心に侵入してしまうと、
自信をなくさせ、余計に成長【行動】を止めてしまう。
それが今の私。
ヒデ、もね。
そういえば、
大嫌いだった、小学校の先生は
「皆ができているのに、何故できないの?」
ってよく私に言ってたっけね。
なんで出来ないんだろう。
私ってなんてバカなんだろう。
ってね。
当時の私は
毎日、考えてた。
毎日、苦しんでた。
・・・。
夫が出てった日。
娘様の余ったスープを暖めなおし、
それを食した。
薄くスライスしたニンジンが、
不器用に包丁で花の形に模られていた。
野菜嫌いな娘に、少しでも食べさせようと
彼なりに工夫をしていた。
その後、
急に胸が苦しくなって、何気に家中を見わたしてみた。
私は涙を拭いながら
その目で確かめた。
娘が好きなアニメキャラクターの絵が、広告の裏に書いてあったり、
大量のおむつが買いだめしてあったり、
毎日、公園に連れて行ってあげている形跡と、
小さなタンスに、より多く仕舞えるような洋服のたたみ方、
トイレには娘が保育園で書いたであろう絵の下の、夫の字体の日付。
両親にプレゼントされた本に、夫の字体で「○月○日、九州より」の筆跡。
冷蔵庫の子供用のプリンやジュース、
お風呂の中の増えている玩具、
ベランダに飾られているかざぐるま、
キレイに折りたたまれている新聞、
それ等を見て、
私がすべきことが明確になったんだ。
まだ、つづく。(次回に終わらす)苦笑。
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