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【仕事の話】
頑張れば頑張っただけ、それが文字となって表れて
「えらいね」「すごいね」って褒められる。
今まで(主婦)では感じられなかった満悦感。
…もっと欲しい。…ずっと欲しい。
壊されなくない。崩れるのが怖い。奪われないように…。
だから余計に頑張ろうとする。誰も登ってこられないよう、さらに上へ行こうとする。
がしかし、ふ。と思ったんだ。
私はどこへ行こうとしていたんだろう。
上記は約1ヵ月前の私の感情ね。
2005.12/10の日記の内容ね。
私はどこへ行こうとしていたんだろうね。
実は、その行き先。
今に始まったことでなく
とうの昔っから、私は
方向性を失いながら、
その「道」から外れていたらしい…
−−−−−−−−−−−−−−−−
先日、中学校の同窓会があった。
「里帰りしてる?新年会やるからおいでよ」
年賀状だけのやり取りの小・中学時代の同級生からのメール。
それに私は即返事をしたんだ。
「うん。行くよ。楽しみだ。」
メンバーが誰なのかも解からないのに即答。
実に楽しみだった。
私をいじめていた奴等が集まる。
今の私を見せられる。
実に楽しかった。
会話するたび、質問を受ける度、
「すごぉーい」「すごぉーい」
「今の私なんてさ…」
一般人の愚痴大会が広がる。
優 越 感 。
−−−−−−−−−−−−−−−−
そして昨日ね。
会社の同僚に言われたの。
「すっげー自分に自信あるでしょ?」
その質問に、こうやって回答してみた。
「うん。私は他の人に負けないであろう人生の過程があるからね、自信はあるかな。」
すると…
「それがとても伝わってくるよ。」
男性3人から言われた言葉だった。
決して褒め言葉ではない、たくさんの事を指摘された。
自分に無理している。
何かを隠している。
もっと素でいいのに。
何か読めない。
違和感を感じる。
違 和 感 ?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そういえば、最近、自分でも感じていた…。
違 和 感 の あ る 優 越 感 。
何と言うのか…
優越感を人から貰うたびに、自分が大きくなる。
しかし、大きくなるにも関わらずそれに連れ、それ以上に頑張ろうとする。
「もっと大きくなりたい…」
それは向上心などではなく、
もっと違う他の何か…
だから、もっと深く掘り下げて考えてみたんだ。
過去の自分
と
現在の自分
の
関係性
したらね。
今日になって、たくさんのことがリンクしてきた。
今までのいろいろなことが、
点と点が
1つの線になった。
中学を卒業してからの私は、常に日々焦っていた。
高校に入って、新しい出会いが訪れる…過去の私を知っている人が居なくなった。
…変えるなら、今しかない…
昔の私を克服する為、
常に気を張っていた。
頑張れば頑張るほど、それは形で現れて、過去の私からどんどんと遠ざかっていった。
遠ざかれば遠ざかるほど、人から必要とされるようになっていった。
もう、昔のいじめられっ子ではない。
特殊学級に入れさせられることも無い。
バカにされることも無い。
もう、昔に戻るのは御免だ。
そう、だからさ…
高校に入って、頭良くなりたいって思って、勉強をしてトップになったのも
高校中盤、綺麗になりたいって思って、38`のダイエットを成功させたのも
専門に入って、偉い人になりたいって思って、検定を取り漁ったのも
社会人になって、このままでは終わらせたくないと強く思って、何事も熱心だったのも
たくさんの人に伝える仕事(有名な作家)になりたいと思って、行動してきたのも
名誉や肩書き、勲章が欲しいと思って、今の仕事を頑張っているのも
同窓会で、凄いね。変わったね。と言われに行きたいのも
人に認められたかったからだった。
否、違う、
ただただ、今まで私をバカにしてきた奴等を見返したかったから。
否、違う…
今になっても、人の目や周りの視線ばかりを気にして生きている…
何かに隠れて自分を虚偽している…
怖がりで臆病者のいじめられっ子のままなのではないか…。
なぜ、こんなに頑張っていたのだろう…。
考えるきっかけが重なり合った今、
2006年、
自分を変える時でしかない。
それ等に気付いた事が、最高の自分の成長であり向上心だし、
それ等に気付き、受け入れることこそが、1番の強さだし、
そしてここからどう良い方向に自分を動かしていくのかが、その人の本来の素質を試させられる時だし、
それに気付いたから…。
もう平気♪
この気持ちを忘れなければ、
きっと来る。
自分を大きく見せなくても、理解してもらえる時、
頑張り過ぎなくても、認められる日が。
私はどこへ行こうとしていたのだろう…
↓
next one:今よりもこれからの私へ
その通りだよね?♪
2006 1/9 AM3:00
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