| 2006.12.22 会社にて更新 |
No.3 |
私はめったにお客様に 「実は将来、作家を目指しています」 だなんて言わない。
まぁ、営業は自分のことよりもお客様のことを聞き出すことが仕事だから、自分のお話なんてしなくてもいいのよ。 でも、今日は言ってしまった。夢を語ってしまった。
ステキな人と出合った。
前に務めていた会社が倒産してしまい、社長が逃げてすべてが0(ゼロ)になり残された社員達…。クレーム対応に嫌気をさし、辞めていく社員が殆どの中、残ったのは15名。 当時、営業部長をしていた今のI社長さんがその部下15名を引き連れた。 2DKの狭く、暖房器具も無い、寒いマンションの一室から…今から1年前に会社を興した。 今は全国に店舗展開するまでになったベンチャー企業。 会社のコンセプトは【本物を揺らす】 普通、一般を嫌い、常識を覆すようなことを常にしていく会社。 来年の社長の目標は 【1人でも多くの人に夢を売ること】 そんなI社長は34歳。 保坂ナオキ 似のイケメン♪
ドキドキした。(いろいろな意味で) こんな奴はそこらへんには居ないよ。 だから私も負けずに話した。
私は、、、 普通、一般という体裁を壊すことが夢。 作家になりたい。 だけど今のままでは作家になれない。 エッセイ=思想、だので。 厳格者にならないといけない。 今の伝達、意思疎通能力では叶わない。 もっと経験が必要。 だからこの仕事を今必死にしている。 嫌いな組織を私でも変えられるのか試したい。 命を懸けている。 ここで私が倒れたら家族も路頭に迷うし。 中途半端な人生は嫌だ。 明日、死んでもいい人生にしたい。 常に、必死。 常に、前へ上へ
保坂:「あなたの人生に興味が有ります」
保坂:「年間契約でお願いします。」
あ。はい。ありがとうございます。
(商品説明、商談タイムは…ゼロ分でした) |
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